KIA、ネイルとオラーで先手狙う
レギュラーシーズン3位のKIAタイガースは、17日に光州起亜チャンピオンズフィールドで始まるLGツインズとの準プレーオフ(5回戦3勝制)第1・2戦に、ジェームス・ネイルとアダム・オラーの両エースを立てる構えだ。5回戦制の準プレーオフで第1・2戦を連勝したチームは、9回中7回(77.8%)プレーオフに進出している。ネイルはLG戦通算11試合で4勝2敗、防御率3.58。オラーは通算8試合中7試合でクオリティスタートを記録し、3勝3敗、防御率2.39と相性が良い。2人は今季それぞれ183イニング、178イニングを投げ、リーグ1・2位を占めたイニングイーターだ。3・4番手の白川恵翔とヤン・ヒョンジョンは長いイニングを任せにくいため、両エースの登板時にブルペンの消耗をどれだけ抑えられるかが鍵となる。
出典: スポーツ東亜
LG新勝利の方程式、左腕2人
ワイルドカード決定戦を突破したLGツインズは、左腕のジョン・ケネディとイ・ウチャンを新たな勝ちパターンに据え、KIAタイガースとの準プレーオフに臨む。抑えのソン・ジュヨンは頸椎椎間板ヘルニアと診断されてワイルドカードのメンバーから外れ、準プレーオフの出場も不透明だ。キム・ジンソン、ソン・スンギに続く離脱で、ブルペン運用は苦しい状況にある。それでも14日の斗山戦では、ケネディが7回無死二・三塁のピンチで登板して1イニングを無失点に抑え、イ・ウチャンも8回に2者連続三振を奪うなど0回2/3を無失点に抑えて4-1の勝利に貢献した。イ・ウチャンは最速149キロを記録した。KIAにはナ・ソンボム、ハロルド・カストロ、パク・ジェヒョンら長打力のある左打者が多く、2人の左腕の役割はさらに大きくなる。
出典: スポーツ東亜
KT、韓国シリーズへ練習開始
レギュラーシーズン王者のKTウィズは15日、水原KTウィズパークで韓国シリーズ(7回戦4勝制)に向けた練習を始めた。12日の最終戦後に2日間休んだ選手たちは、打撃、守備、キャッチボールで体を動かした。KTは26日まで2日練習・1日休養のサイクルを繰り返し、27日からは強度を上げて尚武、U-23代表と練習試合を行い、第1戦前日の11月1日まで調整する。イ・ガンチョル監督は「初めて統合優勝した2021年とは気持ちが違う。あの時より皆、少し余裕が生まれたのではないか」と語った。KTは2021年、新型コロナの影響で中立球場の高尺スカイドームで優勝を決め、2023年は水原でLGに敗れて準優勝だった。主将のチャン・ソンウは「2位はあまり記憶されない。今回ははっきりした動機がある」と本拠地での優勝を誓った。
出典: スポーツ東亜
サムスンのク・ジャウク、練習再開
ハムストリングの負傷でレギュラーシーズンを最後まで戦えなかったサムスン・ライオンズの主将ク・ジャウクが、15日から軽めの練習を始めた。球団は同日「MRIなどの再検査の結果、左ハムストリングの出血と腫れは収まっており、バイクや軽いジョギングは可能」と発表した。ク・ジャウクは9月30日の大邱でのハンファ戦で走塁中に負傷し、10月6日に登録を抹消された。今季114試合で打率.371、15本塁打、102打点、出塁率.458を記録して首位打者と最高出塁率の2冠に輝いたが、彼を欠いた10月の9試合でサムスンは3勝6敗にとどまった。ただ本格的な走塁や守備は控えるべきとの所見もあり、球団は25日に大邱で始まるプレーオフまで状態を見極める方針だ。練習初日には軽いティー打撃をこなし、チームは19日と22日に紅白戦を行う。
出典: スポーツ東亜
キウム若手30人、秋季リーグへ
キウム・ヒーローズは、15日に開幕した2026蔚山-KBOフォールリーグに若手30人を送り出す。大会は蔚山文殊野球場と機張の現代自動車ドリームボールパークで行われ、二軍(フューチャーズリーグ)でプレーした選手や、一軍経験はあってもさらに成長が必要な選手が主に参加する。キウムはフューチャーズのオ・ユン監督が率い、パク・ビョンホ打撃コーチとチョン・チャンホン投手コーチも指導にあたる。投手では2025年ドラフト全体1位のチョン・ヒョンウが注目株で、パク・ジュホン、パク・スジョン、チュ・ソンウォンら一軍経験のある外野手も出場する。対戦相手はロッテ、LG、NC、KIA、蔚山ウェールズなど国内チームに加え、中国、オーストラリア、日本のチームだ。フォールリーグに参加しない選手は、15日から高陽の代表野球練習場で秋季キャンプに入った。
出典: 日刊スポーツ(韓国)