王者ソウル、再契約が最初の課題
10年ぶりにKリーグ1を制したFCソウルが来季も競争力を保つには、優勝の立役者たちとの再契約問題をまず解決しなければならないとスポーツ東亜が指摘した。今年で3年の任期を終えるキム・ギドン監督は、中国スーパーリーグの上海申花や2部からの昇格を決めた広州パワーとの関係が取り沙汰されている。キム監督は優勝後「チームの土台もできたし、選手たちと過ごす毎瞬間が本当に幸せだ」と再契約に前向きな反応を示したが、まだサインはしていない。16ゴール1アシストで優勝争いをけん引したFWクリマラは、シーズン終了後に契約期間が6か月しか残らない。CBヤザンは契約解除金が高くなく、コンビを組んだロスもJリーグや中国のクラブから関心を集めている。MFイ・スンモも今年で契約が満了する。
出典: スポーツ東亜
富川イ・ヨンミン監督「1部との差は大きかった」
昇格1年目でKリーグ1を戦っている富川FCのイ・ヨンミン監督が、1部と2部の差について率直に語った。イ監督は29日、スポーツ東亜との電話取材で「Kリーグ1の選手たちの個人技術、1対1の競り合い、戦術の遂行能力が優れていると判断していた。今年実際に戦ってみると、その差は想像以上だった」と述べた。富川はレギュラー第33節終了時点で7勝11分15敗(勝ち点32)の11位だが、残り5試合で勝ち点4を上積みすれば最下位の光州FC(勝ち点21)を振り切って残留が決まる。イ監督は「ウイングバックの守備と運動量は良かったが、攻撃の場面で相手を圧倒できなかった」とし、「一日も早く残留を決める。その後、富川がKリーグ1で長く戦える原動力をつくるつもりだ」と意気込んだ。
出典: スポーツ東亜