ロッテ、満塁弾でKIAに4-1勝利
ロッテ・ジャイアンツが11日、光州起亜チャンピオンズフィールドでKIAタイガースを4-1で下した。試合が動いたのは6回表。2死満塁で4番の韓東熙(ハン・ドンヒ)がKIA先発アダム・オラーの直球を捉え、センターへ決勝の満塁本塁打(今季24号)を放った。この一発でハン・ドンヒは2018年のプロ入り後初めて、1シーズンで全球団から本塁打を記録した。投げては先発の金鎮旭(キム・ジヌク)が6回3安打無失点で今季7勝目。3位確定までマジック1としていたKIAはこの敗戦で順位を決められず、12日のLGとの最終戦で準プレーオフ直行を争う。ロッテは7位NCに勝率1厘差の8位で最終戦を迎える。
出典: スポーツ東亜
KT、サムスンに12-3大勝で9連勝
KTウィズが11日、大邱サムスン・ライオンズ・パークでサムスン・ライオンズを12-3で下し、球団最多タイの9連勝を飾った。サムスンが1回裏に李在現(イ・ジェヒョン)の犠牲フライで先制したが、KTは2回にサム・ヒリアードのソロ本塁打で追いつき、韓承澤(ハン・スンテク)のスクイズで勝ち越した。3回にはヒリアードが2打席連続となる3ラン本塁打を放ち、5回には金賢洙(キム・ヒョンス)のソロを皮切りに6点を奪って12-1と突き放した。ヒリアードは今季44号でKIAの金倒永(キム・ドヨン)と本塁打王争いで並び、5打点で今季139打点とした。先発の高永表(コ・ヨンピョ)は5回1失点(自責0)で今季15勝目。サムスン先発のフラードは4回6失点で降板した。
出典: 日刊スポーツ(韓国)
金鎮旭、プロ初の規定投球回到達
ロッテ・ジャイアンツの金鎮旭(キム・ジヌク)が11日の光州KIA戦で6回3安打2四死球6奪三振無失点と好投し、今季7勝(9敗)目を挙げるとともに、プロ入り後初めて規定投球回(144回)に到達した。2021年ドラフト2次1巡目全体1位で入団した彼は、昨季まで一軍通算防御率6.40と苦しみ、240回1/3で173四球を与えるほど制球が不安定だった。今季は144回1/3で51四球と安定感を取り戻し、26試合7勝9敗、防御率4.12でシーズンを終えた。開幕前の目標は100イニングだった。金鎮旭は「今季は四球を意識せずに投げた」と語り、「先を見すぎるとつらくなる」という先輩たちの助言どおり、1試合ずつ集中したことが原動力だったと明かした。
出典: スポーツ東亜
崔源準、ボールボーイに直接謝罪
KTウィズの崔源準(チェ・ウォンジュン)が11日の大邱サムスン戦の途中で荒い行動を見せ、その後公に謝罪した。最多安打争いの最中にいる崔源準は2打席目で安打が出ず、防具を荒々しく外したところ、それを受け取りに来たボールボーイの方へ投げつけるような形になり、批判を浴びた。試合後、彼はボールボーイの控室を訪ねて非を認め、バッティンググローブを贈ったと伝えられている。この日の夜には妻のSNSを通じて「どんな理由があっても正当化できない行動だった」とファンにも謝罪した。崔源準は9回に右前打で今季205安打とし、この日2安打を加えたロッテのレイエス(207安打)との差は2本。最多安打のタイトルは12日のレギュラーシーズン最終戦で決まる。
出典: 日刊スポーツ(韓国)
KIA対LG、最終日に3位決定戦
2026年KBOリーグ・レギュラーシーズン最終日の12日、KIAタイガースとLGツインズが光州で3位をかけて激突する。11日にロッテに1-4で敗れたKIAは3位を確定できず、この日試合のなかったLGはゲーム差を0.5に縮めて望みをつないだ。勝ったチームは準プレーオフに直行し、負けたチームは4位として5位の斗山ベアーズとワイルドカード決定戦を戦う。敗れたチームは13日の1日だけ休んで14日のワイルドカード第1戦に臨まなければならず、先発投手のやりくりの負担も大きい。12日の先発はKIAが梁玹種(ヤン・ヒョンジョン)、LGが林讃圭(イム・チャンギュ)。斗山は防御率2.24でリーグ唯一の2点台投手である郭彬(クァク・ビン)をワイルドカード第1戦の先発に内定した。
出典: 日刊スポーツ(韓国)
ハンファ、新監督候補を絞り込み
金卿文(キム・ギョンムン)監督、孫赫(ソン・ヒョク)団長と袂を分かったハンファ・イーグルスが新監督探しに乗り出した。日刊スポーツ(韓国)は11日、柳志炫(リュ・ジヒョン)代表監督が最有力候補だと伝えた。球団は「まだ何も決まっていない」としながらも、柳監督を含む複数の候補を絞り込んだとされる。柳監督は2021年から2年間LGツインズを率い、代表監督としては今年3月のWBCで17年ぶりのベスト8進出、2026年アジア大会での金メダルを指揮した。ハンファは昨季の準優勝チームで、FAの姜白虎(カン・ベクホ)を4年総額100億ウォンで獲得するなど積極的に補強したものの、今季は9位に終わった。グループの最終決定が必要なため、監督と団長の選任にはさらに時間がかかる見通しだ。
出典: 日刊スポーツ(韓国)