サムスン崔元泰、PO第3戦に先発
サムスン・ライオンズの崔元泰(チェ・ウォンテ、30)が、29日に光州起亜チャンピオンズフィールドで行われるKIAタイガースとのプレーオフ(PO・5回戦制)第3戦に先発する。スポーツ東亜によると、崔元泰はFAでサムスンに移籍した昨年、ポストシーズン4試合で2勝1敗、防御率2.20と好投し、2018〜2024年の秋の不振(防御率9.89)を断ち切った。ただし今季のKIA戦は3試合で1勝1敗、防御率8.10と苦しんだ。当初は第4戦の先発が有力だったが、元兌仁(ウォン・テイン)が第2戦にリリーフ登板したため、第3戦に前倒しとなった。KIAは準PO第3戦で5回9奪三振1失点と好投したアジア枠の白川恵翔を送り出す。2010年以降、1勝1敗で迎えた第3戦の勝者は9回中7回(77.8%)韓国シリーズに進出している。
出典: スポーツ東亜
KIAカストロ、秋の打率.450
KIAタイガースの外国人打者ハロルド・カストロ(33)が、KBOで初めての秋の舞台で打ちまくっている。スポーツ東亜によると、準プレーオフからプレーオフまでチームが戦った5試合すべてに先発出場して5試合連続安打を記録し、ポストシーズン打率は.450。レギュラーシーズンは99試合で131安打、打率.327、21本塁打、長打率.564だった。確実性と長打力を兼ね備えた打撃は、KIAの優勝に貢献したロジャー・バーナディーナ(2017年優勝)、ソクラテス・ブリトー(2024年優勝)を思い起こさせると評価されている。カストロは金倒永(キム・ドヨン)、羅成範(ナ・ソンボム)とともに3〜5番のクリーンアップを組む。一方で走塁は弱点とされ、27日のPO第2戦では6回表に左翼フェンス直撃の打球を放ちながら二塁でタッチアウトになった。
出典: スポーツ東亜
ロッテ、許文会氏がヘッドコーチ復帰
ロッテ・ジャイアンツは28日、李東昱(イ・ドンウク)新監督を支える一軍コーチ陣の構成を終えた。News1によると、2021年5月に解任された許文会(ホ・ムンフェ)元ロッテ監督が、ヘッドコーチ兼打撃アドバイザーとして5年ぶりに復帰し、朴勝敏(パク・スンミン)元ハンファ・イーグルス投手コーチがフューチャーズ(二軍)監督に就いた。ロッテは今季チーム打率4位(.272)ながら1試合平均4.7得点(9位)にとどまり、得点力の改善が課題とされている。2017年にロッテ監督としてポストシーズン進出を果たした趙元祐(チョ・ウォンウ)コーチは一軍の守備を担当し、李炳圭(イ・ビョンギュ)、李晟坤(イ・ソンゴン)両コーチが打撃、林景完(イム・ギョンワン)、李在律(イ・ジェユル)両コーチが投手を指導する。守備コーチ1人を追加補強する予定だ。李東昱監督は「守備強化とデータ活用に適した指導者でコーチングスタッフを構成した」と語り、上位進出を誓った。
出典: News1
孫児葉、15か月ぶりNC復帰
ベテラン外野手の孫児葉(ソン・アソプ、38)が、年俸5000万ウォンで古巣NCダイノスに15か月ぶりに復帰した。News1によると、NCは28日に契約を発表し、契約は27日午後に昌原NCパークで行われた。孫児葉は2021年シーズン後にNCと4年総額64億ウォンのFA契約を結んだが、昨年7月にハンファ・イーグルスへトレードされ、今年4月には斗山ベアーズに移籍、シーズン後に再契約しない旨を通告されていた。KBO通算2655安打は、崔炯宇(チェ・ヒョンウ、2734安打)、金賢洙(キム・ヒョンス、2691安打)に次ぐ歴代3位。NCの任善男(イム・ソンナム)団長は「右打者中心の打線に左打者として多様性を加えてくれるだろう」と期待を寄せた。孫児葉は「NCで再びプレーできてうれしい」と語り、来季の活躍を誓った。来年1月にチームに合流する。
出典: News1
APBC代表のコーチ陣が確定
韓国野球委員会(KBO)は28日、2026アジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)に出場する代表チームのコーチングスタッフを確定し、初めての会議を開いた。日刊スポーツ(韓国)によると、崔元豪(チェ・ウォンホ)監督をKBS N SPORTS解説委員の趙成桓(チョ・ソンファン)氏がヘッド兼守備コーチとして補佐する。バッテリーコーチは蔚山ウェールズのヘッド兼バッテリーコーチ崔基文(チェ・ギムン)氏、作戦兼三塁コーチはハンファの金在杰(キム・ジェゴル)コーチが務める。投手コーチに朴正珍(パク・チョンジン)元ハンファコーチ、打撃コーチに鄭京培(チョン・ギョンベ)ロッテコーチ、ブルペンコーチに権五俊(クォン・オジュン)KBO育成委員、QC兼一塁コーチに李大炯(イ・デヒョン)KBO戦力強化委員も加わり、うち4人は初めて代表コーチを務める。APBCは韓国・日本・台湾・豪州の24歳以下または入団3年目以内の選手が出場する大会で、今年が3回目。KBOは33人の予備登録を、韓国シリーズ進出チームを考慮して28人に絞る予定だ。
出典: 日刊スポーツ(韓国)