ソウル主将キム・ジンス「僕は助っ人役」
10年ぶりのKリーグ1優勝を目前に控えたFCソウルの主将キム・ジンス(34)が、最後の一歩に向けた思いを語った。ソウルは20勝6分6敗(勝ち点66)で単独首位に立ち、24日にソウル・ワールドカップ競技場で行われる江原FCとのレギュラーラウンド最終第33節に勝てば、2016年以来10年ぶり、通算7度目の優勝が自力で決まる。全北現代時代にKリーグ1優勝を5度経験したキム・ジンスは、スポーツ東亜のインタビューで「正直、自分に『優勝DNA』があるかは分からない。僕は助っ人役。チームメートが一丸となって今の位置まで来た」と話した。さらに「僕たちは勝ち点を落としながら首位を守ってきたわけではない。毎試合勝ち点を積み上げて首位を走ってきた」とし、「今季の経験は来年以降、さらに大きな力になると確信している」と強調した。
出典: スポーツ東亜
ティアゴ&イ・ヨンジェ、全北の2位争いけん引
全北現代のベテランコンビ、ティアゴ(33)とイ・ヨンジェ(32)がシーズン終盤の巻き返しを引っ張っている。スポーツ東亜によると、ティアゴは直近3試合連続ゴールで計5得点を挙げ、18日の済州SK戦では枠内シュート2本をいずれもゴールに結びつけた。チームで唯一の2桁得点(10ゴール)のアタッカーで、リーグ得点ランキングを6位まで上げた。イ・ヨンジェはリーグ24試合で7アシストを記録しており、2試合連続アシストを含め直近5試合で4アシストをマーク。済州戦ではCKとFKから2アシストを記録した。全北は12勝11分9敗(勝ち点47)で3位につけるが、4位の江原FCと勝ち点で並び、5位の大田ハナシチズン、6位の済州(いずれも勝ち点46)との差もわずかだ。2位の蔚山HD(勝ち点50)を追う全北にとって、2人の活躍は大きな力になっている。
出典: スポーツ東亜
蔚山イ・ドンギョン、2年連続MVPに挑戦
蔚山HDのMFイ・ドンギョンが、Kリーグ史上2人目となる2年連続の最優秀選手(MVP)受賞に挑んでいる。スポーツ京郷によると、イ・ドンギョンは富川FC1995戦で今季12アシスト目を記録し、11ゴール12アシストで攻撃ポイント全体1位に立っている。アシスト部門では2位のイ・ミョンジェ(大田、8)に4差をつけ、直近5試合連続で攻撃ポイント(2ゴール4アシスト)を記録している。昨年のMVPである彼が今年も受賞すれば、2014~2015年のイ・ドングク(当時全北現代)に続き、Kリーグ2人目の2年連続MVPとなる。優勝が有力なFCソウルのクリマラ、キム・ジンス、チョン・スンウォンらがライバルに挙げられる。イ・ドンギョンは「今年、蔚山でMVPを取れたら、幼い頃から成長し学んできたチームで良い記録とともに成し遂げる成果なので、喜びはずっと大きいと思う」と話した。
出典: スポーツ京郷
仁川と済州、明暗分かれた流れで最終戦へ
Kリーグ1のファイナルA(1~6位)最後の1枠を争う仁川ユナイテッドと済州SKが、対照的な流れの中で最終戦を迎える。スポーツ東亜によると、両チームは24日、仁川サッカー専用競技場でレギュラーラウンド最終第33節で激突する。6位の済州(勝ち点46・38得点)は引き分け以上で自力でのファイナルA進出が決まり、7位の仁川(勝ち点43・40得点)は勝てば総得点で上回り、済州を7位に押し下げられる。ホームで最終戦を戦う仁川は直近4試合無敗(1勝3分)で、リーグ得点ランキング3位(14ゴール)のムゴシャが2試合連続ゴールで攻撃を引っ張る。一方、セルジオ・コスタ監督体制1年目の済州は2連敗中で、その2試合で5失点しており、守備の立て直しが課題とされる。
出典: スポーツ東亜